いつもお読みいただきありがとうございます!当ブログの運営者のてっちゅです。
ストリートファイター6には、ゲーム内のチュートリアルに加え、様々な方達が日々知識を届けてくださっていますが、その中でも私が「早めに知りたかった…!」「これは重要だ!」と思った知識に絞ってお届けしようと思います。
皆さんはストリートファイター6を遊ぶとき、デバイスは何を使っていますか?
本記事では、パッド(コントローラー)では左スティック、アーケードコントローラーではレバーで操作する部分の説明をしていきます!
紹介していくのは、
- ストリートファイター6における方向キー入力とニュートラル
- 236などの謎の数字の正体
- ガードの基本
です。
これから格ゲーを始める初心者の方も、今一度知識を整理したいと考えている熟練者の方も、気になったところだけでも読んでいただければ嬉しいです!
8方向のキーとニュートラル
ストリートファイター6における方向キーの入力は、下の図のような8方向となります。

これはスティックやレバーを倒す方向と一致しています。
→や←に入力すれば歩き、↖や↑、↗ならば飛び、↙や↓、↘に入力するとしゃがみます。
ちなみに、飛ぶ際は左上、真上、右上の各入力で飛び方が変わります。
ところで、皆さんはこのようなマークを見たことはありませんか?

これは何を表しているのでしょうか?
実はこれ、どの方向にも入力していない状態を表すマークです!
このような状態を ”ニュートラル(Neutral)” といいます。
Nertralの頭文字をとってNと表記することが多いのです。
8方向の矢印に、ニュートラルのNを加えた9方向が、方向キー入力の基本となります!
方向キーと数字
格闘ゲームでは、方向キーの入力を数字で表すことがあります。
ヒントとなるのは、パソコンのテンキーや電卓の数字配置です。
9方向の入力と、テンキー配置を並べて見てみましょう!

これらを組み合わせると…?

上の画像の通りに、方向と数字が1対1で対応します!
例えば、↓入力は2、ニュートラル(N)は5となります。
ここで1つ注意しておかなければならないのは、スト6では基本自分が1P側、つまり左側にいるときのことを考えます。
もし自分が2P側(右側)にいるときは、操作が逆転します。

では、6とはどういった操作を指すでしょうか?
正解は、相手のいる方に方向キーを入力することです!
つまり、1P側の6入力は→、2P側の6入力は←となるのです。
1P側にいるときと2P側にいるときとでは入力方向が逆になっていますね!
格闘ゲームのコマンドには、“236P” といった表記があります。
これまでのことを踏まえると、236とは↓↘→のことを指していると分かります(ちなみにPはパンチボタンのこと)。
これが俗に言う波動拳コマンドですね!
ガード
方向キーによってできることで、忘れてはいけないのがガードです!
今一度ガードの基礎についておさらいしてみましょう!
ガードのやり方
相手から離れるように真後ろに入力する、すなわち4に入力すると立ちガードができ、相手と反対側の斜め下、すなわち1に入力するとしゃがみガードとなります。

相手の攻撃をガードするとダメージはくらいませんが、ドライブゲージが減少します!!
自分のドライブゲージが少ないときには、Dパリィをしたり離れてよけるなど、別の防御手段を考える必要がありますね…!
中段攻撃・下段攻撃
では、立ちガードとしゃがみガードの性能の違いはどこにあるのでしょうか?
その答えは、立ちガードをしないと防げない攻撃、しゃがみガードをしないと防げない攻撃があるのです。
ストリートファイター6の攻撃には、
- 上段攻撃
- 中段攻撃
- 下段攻撃
という3つの種類があります。
上段攻撃は立ちガードとしゃがみガードどちらでも防げる攻撃です。
スト6の技の大半は上段となっています。
中段攻撃は立ちガードをしないと防げない攻撃です。
ジャンプからの通常攻撃や、上から攻撃するモーションの技は中段攻撃であることが多いです。
下段攻撃はしゃがみガードをしないと防げない攻撃です。
しゃがみ状態からのキック(いわゆる小足、中足、大足)や、足元を攻撃する技は下段であることが多いです。
中段に立つ
スト6では、ガードの基本はしゃがみガードだとチュートリアルで教えてくれます。
理由はカンタン、下段攻撃は見てから反応することがほぼ不可能だからです。
一方中段攻撃は、ぎりぎり人間が反応できるかできないかという速さで飛んできます。
普段はしゃがみガードをして下段に備え、中段攻撃が来たら立つ!というのが理想です。
中段攻撃に対して反応できるか、逆にこちらがどこで中段を打って相手を崩すかという駆け引きもスト6の面白さの1つとなっています!
中段攻撃の由来
上から振り下ろす攻撃を中段と呼ぶようですが、そのような攻撃の方を上段とする方がしっくり来るのではないか?と筆者は思っていました。
調べたところ、このような記述を見つけました。
もともと格闘技においては、中段は肩から膝あたりまでの打点の高さを指す用語であり、ガード方向に関わる用語ではない。
中段判定/KAKUGE.com
これがしゃがみガード不能の意味で使用されるようになったのは、初の3D対戦型格闘ゲームである『バーチャファイター』からである。同作では、前述の中段にあたる打点の攻撃が原則としてしゃがみガード不能に設定されており、攻略本などでも上中下という打点の高さで性能を記述していた。これが、短くて言いやすいという理由で2D対戦型格闘ゲームにも輸入され、用語として確立するに至った。
どうやらバーチャファイターでは打点が中段である攻撃がしゃがみガード不能だったようですね!
スト6以外でも、格闘ゲームにおいてはしゃがみガードができない攻撃を伝統的に中段攻撃と呼ぶようです!
中段っぽい上段攻撃
ジャンプからの通常攻撃は中段攻撃であると説明しました。
では、ジャンプからの特殊技、必殺技はどうでしょう?
スト6ではそういった攻撃は、上段攻撃となります!
例を挙げると、ジェイミーの無影蹴やキャミィのキャノンストライクなどの空中で軌道を変えて攻撃してくる技などですね。
中段っぽい上段技のなかで、思いつく限りのものを下の画像にまとめてみました。
まずは、ジャンプ中に出せる攻撃だけど上段の技たちです。










ここからは、上から攻撃が来る必殺技だけど上段攻撃の技を紹介していきます!






今ここで挙げた攻撃は上段攻撃なので、しゃがみガードができます!
例えば、舞の溜め花蝶扇は跳ね返りが当たるのと同時に下段攻撃を打ってきたりします。
しゃがみガードでしのげることもあるので覚えておきましょう!
めくり攻撃
めくり攻撃の基礎
スト6では、背中側から来る攻撃にも気を付けなければなりません。
このような攻撃を、”めくり攻撃” (または単にめくり)と言います。
例を挙げると、ジャンプして相手を飛び越えながら打つような攻撃ですね。


上の画像の左側に “CROSS UP” と表示されています。
これがめくり攻撃となります。
めくり攻撃は背面から攻撃するものです。
攻撃をガードするためには、相手がいる方と反対向きに方向キーを入力する必要がありました。
すなわち、めくり攻撃をガードする際には、今までと反対方向に入力する必要があるのです!
例として、上の2枚の画像を見てみましょう。
右からリュウがジャンプしてきて攻撃しています。
ルークから見ると、リュウは右側にいたので(画像1枚目)、普通であれば←や↙を入力すればガードとなります。
しかし、めくり攻撃をされた瞬間(画像2枚目)、リュウは左側にいます。
したがって、ルークは→や↘に入力しないとガードできません。
これは今までと逆ですね…!
さらに、めくり攻撃は基本ジャンプ攻撃なので、中段です。
ルークは→を入力しないとガードすることができません。
めくりジャンプ攻撃に対する最もメジャーな対策は、前歩きです!!
前に歩くことで勝手にガード方向に入力されますし、相手がめくる距離かどうか分からなくても自動的にめくりになってガードできる、もしくは攻撃をすかせます。
めくりっぽいけどそうじゃない攻撃
後ろから攻撃が来るけどめくりではないものがあります!
ガード方向を間違いやすい攻撃の一例を下の画像にまとめてみました。
以下の画像は、すべてリュウ視点で→もしくは↘に入力することで防げる攻撃となっています。

背後にあってもガード方向は変わらない


前後から攻撃が来るが、JPのいる方と反対側に入力することでガード可能!
ただし中下段には気を付けよう。
ラヴーシュカは4連撃であり、上段→中段→下段→中段の順に飛んでくる

スト6では常に相手がいる方向と反対方向に入力することでガードできると覚えておくと良いかもしれません!
例え背後から攻撃が来たとしても、重要なのは相手の位置なのです!!
最後に
今回は、方向キーとガードについて、個人的に重要だと思うことをまとめてみました。
- 8方向の入力とニュートラル
- 方向キーの入力と数字の対応について
- ガードの基本
- 中段攻撃と下段攻撃
- めくり攻撃
などをお伝えしました!
少しでも読んでくださった皆さんの助けになりましたら幸いです!
今後ともてっちゅのとりどり知識をよろしくお願いいたします!

コメント