いつもお読みいただきありがとうございます!
当ブログの運営者のてっちゅです。
本記事では、全身の筋肉のなかで、私が個人的にこれを覚えておくと便利!
と思っている、主要な筋肉の紹介です!
- 筋肉の名称
- どこに付いているか
- どういう動きをするか
をお伝えしていきます。
筋トレといえば腕立て伏せや懸垂が有名ですが、これらはどこの筋肉を鍛えているのか知っていますか?
筋トレをするときには、どこの筋肉を使うのか、その筋肉はどういう動作で動くのかを知ることが効果を高める秘訣となっています!

本記事は、私が得た知識を基に、知識を絞ってお届けします。
詳しい方から見るとかなり雑な説明に思えるかもしれませんが、温かく見守っていただけますと幸いです。
ここで、筋肉の場所などを教えるための、キン・トレさんを紹介しておきます。

彼は、これから伝える筋肉の大体の場所を伝えてくれます。
筋肉を縮めることで体を動かす
小学校の理科などで習った人もいるかもしれませんが、筋肉が自分の力でできるのは、縮むことだけです。
筋肉は関節をまたぐように付いており、筋肉が縮むことで関節を操作して人間の体を動かしているのです。
例えば、いわゆる力こぶを例に見てみましょう。

この力こぶの筋肉(上腕二頭筋)は肘の関節をまたいでおり、この筋肉が縮むことで肘が曲がります。
では、逆に肘を伸ばすときはどうするのでしょう?
一度縮んだ力こぶは、自分で伸びることができません。
実は、力こぶの反対側、二の腕についている上腕三頭筋という筋肉を縮めることで肘を伸ばすことができるのです。
腕立て伏せなどでは、この肘を伸ばす筋肉を鍛えることができるのですね!
トレーニングにおいては、鍛えたい筋肉がどの関節をどのように動かしているのかを知ると、力の込め方やフォームをより洗練させることができます!
首
胸鎖乳突筋

胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)は、首の前方にある筋肉で、鎖骨まで繋がっています。
この筋肉は、
- 首を前に曲げる
- 横を向く
などの動作に使われます。
首の安定感にも繋がるので、格闘技などの首に負担がかかる競技などをやっている人は優先的に鍛えていることがあります。
胴体の前面
大胸筋

大胸筋(だいきょうきん)は、その漢字が表しているように、胸の筋肉です。
俗に胸板と呼ばれる部分ですね!
この筋肉は、腕の付け根の部分と肋骨にまたがっています。
そのため、
- 腕を前に突き出す
- 腕を閉じる
- 体の前方で左右の肘を近づける
ような動作に使われます。
ベンチプレスや腕立て伏せなどで鍛えることができます!

腕を前に突き出すので
大胸筋が鍛えられる

腹直筋

腹直筋(ふくちょくきん)はお腹の筋肉で、シックスパックとして有名な筋肉ですね!
この筋肉は腱で分かれているため特徴的な形に見えます。
実は人によっていくつに分かれているかは違っていて、4パックの人や、左右で分かれている数が違う人もいるようです。
この筋肉は、
- 体を前に曲げる
- 姿勢を安定させる
ために使われます。
いわゆる腹筋運動や、腹筋ローラー(アブローラー)で鍛えられる部位です。


腹斜筋

腹斜筋(ふくしゃきん)は、腹直筋の横に付いている筋肉です。
外腹斜筋と内腹斜筋に分かれていますが、総称として腹斜筋と呼ばれます。
この筋肉は、
- 体を横にひねる
- 姿勢を安定させる
用途で使われます。
腹筋をする際に、体を横にひねる動作を加えると鍛えることができます。
胴体の背面
僧帽筋

僧帽筋(そうぼうきん)は背中の上側、肩甲骨の周りに付いている筋肉です。
肩揉みをする際に揉む筋肉がこの僧帽筋ですね!
役割は、
- 肩甲骨の上下
- 肩甲骨を寄せる
といった、肩甲骨に関する動きです。
懸垂やダンベルシュラッグ(ダンベルを持って肩をすくめるような動きをする)で鍛えることができます。
広背筋

広背筋(こうはいきん)は、脇の下辺りから背中に広がっている筋肉です。
背中と腕にまたがっている筋肉であり、腕の動きに関わってきます。
主に
- 肘を背中側に引く
ときに使う筋肉です。
自重(ダンベルなどの器具を使わずに)で鍛えるなら懸垂、ダンベルなどを使うのであればローイングと名前に付いているトレーニングが有名です。
脊柱起立筋

脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)は、僧帽筋や広背筋よりもさらに深いところ、すなわち、背骨に沿って付いている筋肉です。
背骨には様々な筋肉があり、それらの総称が脊柱起立筋です。
この筋肉は
- 背中を後ろに曲げる
- 姿勢を正す
ときに使います。
ここを鍛えるトレーニングは、デッドリフトが有名です!

腕
三角筋

三角筋(さんかくきん)は、肩の筋肉です。
- 腕を上げる
ために使われる筋肉であり、前・横・後ろなどどの方向に上げるときにも使われます。
ダンベルを持って腕を上げるサイドレイズなどで鍛えることができます!
上腕二頭筋

上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)は、腕の前側にある筋肉で、いわゆる力こぶです!

この筋肉は、
- 肘を曲げる
ために使われます。
上腕二頭筋を鍛える種目は、懸垂やアームカールなどがあります!

ダンベルを持って肘を曲げる
上腕三頭筋

上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)は二の腕の、上腕二頭筋の反対側に付いている筋肉です。
この筋肉は、上腕二頭筋とは逆に
- 肘を伸ばす
ときに使われます。
腕立て伏せなどで鍛えることができます。
前腕
前腕部には様々な筋肉がありますが、多くは握力に関係する筋肉です。
前腕の筋肉が指を曲げたり伸ばしたりする動きに関わっているのですね。
指を立てて腕立て伏せをする指たて伏せや、ダンベルを持って手首を上下させるリストカールで鍛えることができます。
下半身
大臀筋

大臀筋(だいでんきん)は、お尻全体に付いている大きな筋肉です。
この筋肉の主な働きは
- 股関節を伸ばす
ことですが、これは人間が立って動くときに非常によく使う動きとなっています。
スクワットやヒップリフト(仰向けになって膝を曲げた状態で、お尻を上げて鍛える)で鍛えることができる筋肉です。
大腿四頭筋

大腿四頭筋(だいたいしとうきん)は、太ももの前面及び側面にある巨大な筋肉で、この位置にある4つほどの筋肉の総称としてこの名前が使われます。
筋肉自体が大きい分、鍛えたときに消費するカロリーも高めであり、ダイエットのときにはまず脚を鍛えることがおすすめされることが多いです!
この筋肉は股関節と膝関節をまたいでおり、
- 膝を伸ばす
- 股関節を曲げる
ために使われます。
これらの動きも歩いたり走ったりと様々な動作をするのに重要です。
鍛える方法も色々ありますが、最も有名なのはやはりスクワットだと思います。

ハムストリングス

ハムストリングスは、太ももの裏側の筋肉の総称です。
こちらも股関節と膝関節をまたいでおり、
- 膝を曲げる
- 股関節を伸ばす
ために使われます。
走る際には最も重要な筋肉と言われることもあります。
鍛え方は、レッグカール(うつ伏せになり、膝関節を曲げて足でダンベルを持ち上げる)が有名です。
下腿三頭筋

下腿三頭筋(かたいさんとうきん)は、ふくらはぎにある2つの筋肉(腓腹筋とヒラメ筋)の総称です。
腓腹筋(ひふくきん)はふくらはぎ表面の盛り上がっている筋肉で、ヒラメ筋は腓腹筋の下にある平べったい筋肉です。
この筋肉は、主に
- かかとを上げる
ときに使われます。
かかとを上げ、つま先立ちになるような動作を繰り返すことで鍛えることができ、これはカーフレイズと呼ばれます。

最後に
本記事では、主要な筋肉の大体の場所や動きの解説をしました。
何となくでも、こんな筋肉があったんだ!と思ってもらえれば幸いです。
今後ともてっちゅのとりどり知識をよろしくお願いいたします!


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